弁護士紹介

代表弁護士:高橋亮太

1993年の弁護士登録以来、20年以上にわたり離婚問題解決のスペシャリストとして、港区・渋谷区を中心に1,800件を超える案件を手がけてまいりました。特に高額資産案件と国際離婚において圧倒的な実績を誇り、多くの依頼者様の新たな人生の門出を支援してきました。

数字が証明する確かな実力

  • 解決実績:1,800件以上
  • 財産分与平均獲得額:2,800万円
  • 相談者満足度:98.5%
  • 国際離婚案件実績:150件以上

高橋の最大の強みは、30年以上の経験に裏打ちされた戦略的交渉力と、依頼者様の心に寄り添う姿勢です。複雑な財産分与では、隠し資産の発見から不動産・有価証券の適正評価まで、専門家ネットワークを活用し依頼者様の利益を最大化。親権問題では、お子様の幸せを第一に考えた解決策を提案いたします。

国際離婚案件では、ネイティブレベルの英語力を活かし、外国人配偶者との直接交渉を実現。通訳を介さないダイレクトなコミュニケーションにより、文化的背景の違いも考慮した迅速かつ的確な問題解決を行います。ハーグ条約に基づく子の返還請求案件でも豊富な経験を有しています。

高橋の理念とお約束

「離婚は人生の終わりではなく、新たな始まり」—これが高橋の揺るぎない信念です。法的サポートはもちろん、カウンセラーと連携した精神的ケア、ファイナンシャルプランナーと協力した将来設計まで、トータルサポートを提供。初回相談では2時間かけてじっくりとお話を伺い、最適な戦略をご提案します。

離婚という人生の転換点において、あなたが最良の選択をし、希望に満ちた新生活をスタートできるよう、高橋は全身全霊でサポートすることをお約束します。どうぞ安心してご相談ください

あなたの権利と未来を守るため、今こそ一歩を踏み出しましょう。

小林健太弁護士

「子どもの笑顔を守りたい」―その想いを胸に、親権問題に特化して15年。当事務所の小林健太弁護士は、東京都内でもトップクラスの実績を誇る親権問題のスペシャリストです。

圧倒的な実績が物語る専門性

主な実績

  • 父親の親権獲得率42%(東京都内平均15%の約3倍)
  • 面会交流実現率95%(世田谷区・杉並区エリア、月2回以上の実現)
  • 親権問題解決実績500件以上
  • 調停成立率88%(裁判まで至らない円満解決)

小林弁護士の最大の強みは、児童心理学の専門知識を活かした独自のアプローチです。大学院で児童心理学を修め、子どもの発達段階や心理状態を深く理解した上で、真に子どもの利益となる解決策を提案します。

父親の親権獲得を強力サポート

「父親だから親権は難しい」―そんな常識を覆してきました。仕事と育児の両立プラン、養育環境の整備、子どもとの関係性の立証など、戦略的なアプローチで多くの父親の親権獲得を実現します。特に、面会交流の段階的な拡大から始め、最終的に親権変更に至った事例も多数あります。

子どもの幸せを第一に

小林弁護士が親権問題に特化したきっかけは、自身も幼少期に両親の離婚を経験したこと。「どんな結果になっても、子どもが両親の愛情を感じられる環境を作りたい」という信念のもと、単なる法的勝利ではなく、家族全体の幸せを見据えた解決を目指します。

サポート内容

  • 親権獲得戦略の立案・実行
  • 面会交流の実現と継続的サポート
  • 養育費の適正化交渉
  • 両親間のコミュニケーション改善支援
  • 子どもの心理的ケアのアドバイス

「離婚は夫婦の終わりでも、親子関係の終わりではありません。お子様が健やかに成長できる環境を、一緒に作っていきましょう」

初回相談は60分無料です。お子様の未来のために、今できることから始めませんか。

鈴木理恵弁護士

当事務所の鈴木理恵弁護士は、国際離婚案件において卓越した専門性を持つスペシャリストです。日本語はもちろん、中国語・韓国語での法律相談にも対応し、言語の壁に悩む外国人配偶者の心強い味方として活躍しています。

【鈴木弁護士の強み】

  • 在留資格維持率95%の実績(台東区・墨田区エリア)
  • ハーグ条約に基づく子の返還請求の豊富な対応経験
  • 多言語対応による細やかなコミュニケーション
  • 国境を越えた親権問題の円満解決 • 文化的背景を理解した丁寧なサポート

なぜ国際離婚に特化したのか

鈴木弁護士が国際離婚分野に注力する背景には、「文化や言語の違いで不利益を被る人をなくしたい」という強い信念があります。異国の地で離婚問題に直面する外国人配偶者の不安や孤独を深く理解し、法的知識だけでなく、心理的なサポートも大切にしています。

文化の違いを理解した包括的サポート

国際離婚では、単なる法律問題を超えた複雑な課題が存在します。各国の家族観の違い、子育てに対する価値観の相違、在留資格への影響など、多面的な配慮が必要です。鈴木弁護士は、これらの文化的背景を深く理解し、依頼者一人ひとりの状況に寄り添った解決策を提案します。

特にハーグ条約案件では、国際的な法的枠組みを熟知し、子どもの最善の利益を守りながら、両親の権利も尊重するバランスの取れたアプローチを実践します。国境を越えた親権問題においても、両国の法制度を踏まえた現実的な解決を導きます。

外国人配偶者の方へ

「異国での離婚手続きに不安を感じていませんか?」

鈴木弁護士は、あなたの母国語での相談も可能です。在留資格の維持から、財産分与、親権問題まで、トータルでサポートします。女性弁護士ならではの共感力と細やかな配慮で、あなたの新しい人生のスタートを全力で応援します。

国際離婚のことなら、鈴木理恵弁護士にお任せください。

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