離婚した方がいい夫婦の特徴と4つのチェックリスト|迷ったときの見極め方

あなたは今、枕元で相手の寝息を聞きながら、心の中で何かが壊れていく音を感じていませんか。朝食の席で視線を合わせなくなった日から、何年が経ちましたか。「まだ大丈夫」と自分に言い聞かせながら、スマートフォンの画面に「離婚」と打ち込む指は震えているかもしれません。

日本の離婚調停申立てで最も多い理由は「性格が合わない」で、全体の約半数を占めます。しかし、この言葉の裏には、何年も積み重ねられた小さな傷と、もう戻れない断絶があります。性格の違いは、誰にでもあります。けれど、それがあなたの心身を蝕み、子どもの表情から笑顔を奪い、朝起きることすら辛くなっているのなら、状況は違います。

この記事では、離婚を検討すべき夫婦の具体的な特徴と、あなた自身の状況を客観的に判断するためのチェックリストを提示します。感情に流されるのでもなく、我慢し続けるのでもなく、正確な情報をもとに、あなた自身の人生を選び直すための道標を示します。

離婚した方がいい夫婦の主な特徴

離婚という選択は、感情的な衝動ではなく、積み重なった事実に基づいて判断すべきものです。以下の特徴に複数当てはまる場合、あなたの結婚生活は既に機能不全に陥っている可能性があります。

1. 性格の不一致が深刻な場合

性格の不一致は、十数年にわたり日本の離婚理由の第1位です。しかし、すべての性格の違いが離婚理由になるわけではありません。問題は、その違いが日常生活に支障をきたすレベルに達しているかどうかです。

あなたが相手と同じ空間にいるだけで息が詰まると感じるなら、それは単なる個性の違いではありません。相手の話し方、食事の仕方、休日の過ごし方のすべてが不快に感じられ、会話のたびに衝突が起きるなら、それは修復できないほどの深刻な不一致です。

「また同じことで言い合いになる」と思いながら、毎週同じ話題で口論していませんか。金銭感覚、子育ての方針、親族との付き合い方、余暇の使い方。これらの根本的な価値観が食い違い、どちらも譲歩できない状態が何年も続いているなら、あなたたちは同じ方向を向いて歩くことはできません。

2. 相手への関心や思いやりが失われてしまった

相手が風邪をひいても、何も感じない自分に気づいたことはありますか。相手の仕事の話を聞いても、心ここにあらず。相手が悲しんでいても、同情ではなく面倒くささを感じる。これらは、感情的な繋がりが完全に断たれたサインです。

結婚生活が長くなれば、恋愛感情が薄れるのは自然です。しかし、思いやりまで失われるのは別問題です。相手の存在が透明になり、家具の一つのようにしか認識できなくなったとき、夫婦関係は名ばかりのものになっています。

あなたは今、相手が遅く帰ってきても心配しませんか。相手の好きな食べ物を忘れてしまいましたか。相手の誕生日を数日後に思い出し、「ああ、そうだった」と思うだけで、何もしないまま過ぎていきますか。これらの小さな無関心の積み重ねが、関係の終わりを告げています。

3. DVやモラハラがある

身体的暴力は減少していますが、精神的虐待、いわゆるモラハラは増加傾向にあります。女性側の離婚理由では「暴力を振るう」が上位に位置し、これには身体的暴力だけでなく、精神的な暴力も含まれます。

あなたは相手の顔色を伺いながら生活していませんか。何か言うたびに否定され、馬鹿にされ、「お前は何もできない」と繰り返し言われていませんか。相手が機嫌を損ねると、何日も無視され、家の中が冷え切った空気に包まれる。あなたの行動や服装、友人関係を細かく監視され、制限される。これらはすべて、精神的虐待です。

身体的暴力がある場合は、言うまでもありません。一度でも手を上げられたなら、それは絶対に許されない行為です。「あの時はストレスが溜まっていたから」「もう二度としない」という言葉を信じて、また同じことが起きた経験はありませんか。暴力は繰り返されます。あなたの身体と心の安全が脅かされている状況で、結婚生活を続ける理由はありません。

4. 夫婦の間に長い間、性的な関係がなくなっている

性的関係の有無だけが夫婦の絆ではありません。しかし、どちらも求めなくなり、触れ合うことすらなくなったとき、それは夫婦というより同居人です。

最後に手を繋いだのはいつですか。相手に触れたいと思ったのはいつですか。性的な関係がなくなってから3年、5年、もしかすると10年以上経っているかもしれません。そして、どちらもそれを問題だと感じていない。または、一方が求めても、もう一方は完全に拒絶する。

この状態が続くとき、あなたたちは肉体的にも精神的にも繋がりを失っています。もちろん、健康上の理由や年齢による変化もあります。しかし、それでも互いに寄り添う気持ちがあるかどうかが重要です。相手に触れることが不快で、同じベッドで眠ることすら避けているなら、夫婦関係は形骸化しています。

5. 事実上、同居していても長く別居状態が続いている

同じ屋根の下にいても、別々の部屋で眠り、食事も別々。休日も別行動で、連絡すら取り合わない。これは同居ではなく、実質的な別居です。

あなたは今、相手が何時に帰ってくるか知っていますか。相手が今日何をしていたか、聞きましたか。週末の予定を共有していますか。もし、これらの答えがすべて「いいえ」なら、あなたたちはただ住所を共有しているだけの他人です。

家庭内別居が1年、2年、それ以上続いているなら、関係修復の意思はどちらにもありません。子どものため、経済的な理由、世間体を気にして形だけの結婚を続けていても、あなたの時間と人生は過ぎていきます。

6. 浮気や不倫を繰り返している

配偶者以外との性的関係は、法定離婚事由の一つです。一度でも肉体関係があれば、不貞行為に該当します。しかし、さらに深刻なのは、それが繰り返される場合です。

あなたのパートナーは、一度浮気が発覚した後も、また別の相手と関係を持ちましたか。謝罪し、反省したように見えても、数か月後にはまた同じことを繰り返す。あなたは何度も許し、何度も裏切られてきました。

または、あなた自身が他の誰かに心を奪われ、それを止められない状態かもしれません。配偶者以外の人と会うことばかり考え、家に帰ることが苦痛になっている。どちらの場合でも、結婚はすでに破綻しています。

不倫や浮気は、結婚への裏切りです。それが繰り返されるということは、相手があなたとの関係を真剣に考えていない証拠です。

7. パートナーが法に触れる行為をしている

犯罪行為は、離婚事由として法的にも認められています。窃盗、詐欺、薬物使用、その他の違法行為に配偶者が関与している場合、あなた自身とあなたの家族が社会的、経済的なリスクにさらされます。

あなたのパートナーが逮捕されたことはありますか。警察から連絡を受けたことは。または、違法とわかっていることをやめようとしない姿勢を見せていますか。

犯罪行為は、本人だけの問題ではありません。配偶者として、あなたも責任を問われる可能性があります。子どもがいる場合、その将来にも影響します。相手が法を守る意思を持たず、反省もしないなら、その人と人生を共にする理由はありません。

8. 金銭問題が絶えない

「生活費を渡さない」は女性側の離婚理由の上位を占め、「浪費する」は男女ともに主要な離婚理由です。お金の問題は、生活の基盤を揺るがします。

あなたのパートナーは、給料を家に入れず、自分の趣味や交際費に使い果たしていませんか。生活費が足りないと訴えても、「自分で稼げ」と言われる。または、あなたの収入を管理し、自分の許可なく使わせない。

借金を繰り返し、あなたに内緒でクレジットカードを限度額まで使い、返済の見通しもない。あなたが返済しても、また借りる。金融機関から督促状が届き、あなたの名義でも借金が作られている。

これらの問題は、単なる金銭感覚の違いではありません。生活を脅かす深刻な問題です。経済的虐待とも言えるこの状況で、あなたは安心して暮らせません。

9. ギャンブルやアルコールなどの依存に悩まされている

依存症は、本人だけでなく家族全体を苦しめます。パチンコ、競馬、オンラインカジノに給料をつぎ込み、家計が破綻する。アルコール依存で毎晩酔いつぶれ、暴言を吐き、翌日は何も覚えていない。

あなたは何度も「やめてほしい」と頼みましたか。相手は「今度こそやめる」と約束しましたか。しかし、何も変わらない。依存症は病気です。本人が治療を受ける意思を持たない限り、改善しません。

あなたは相手の依存に振り回され、自分の生活を犠牲にしています。相手の借金を肩代わりし、酔った相手の世話をし、周囲に謝罪して回る。これはあなたの人生ではなく、相手の依存に支配された人生です。

10. 子どもに悪影響を及ぼしている

子どものために離婚しない、という選択をする人は多くいます。しかし、夫婦関係が子どもの健全な成長を阻害しているなら、離婚が子どものためになることもあります。

あなたの子どもは、両親の口論を聞いて育っています。父親または母親が、もう一方の親を罵倒する姿を見ています。家の中の緊張した空気を感じ取り、笑顔が減っています。学校での成績が落ち、友人関係にも問題が出ています。

または、配偶者が子どもに対して暴言を吐き、無視し、または身体的な暴力を振るう。子どもはおびえ、親の顔色を伺いながら生活しています。

子どもは、親の不仲を敏感に感じ取ります。形だけの結婚を続けることが、必ずしも子どものためにはなりません。健全な環境で育つ権利は、子どもにあります。

11. 親族との人間関係がこじれている

配偶者の親や兄弟との関係が、結婚生活に深刻な影響を与えることがあります。姑が過度に干渉し、あなたの行動すべてを批判する。配偶者はあなたの味方にならず、常に親の肩を持つ。

あなたは親族の集まりに行くたびに傷つき、帰宅後に配偶者と言い合いになります。しかし、相手は「親を悪く言うな」と取り合わない。親族からの嫌がらせが続き、精神的に追い詰められています。

または、あなたの親族に対して配偶者が敵意を示し、関係を断とうとする。冠婚葬祭にも参加せず、あなたが実家に帰ることを許さない。夫婦は二人だけの関係ではありませんが、親族との関係が夫婦の絆を壊すなら、それは不健全です。

12. 一方が過度に実家に頼って生活している

結婚後も実家に頻繁に帰り、週末のほとんどを親と過ごす。家事や育児の判断を親に仰ぎ、配偶者の意見は聞かない。経済的にも親に依存し、自立した生活ができていない。

あなたの配偶者は、夫婦の問題を親に相談し、親があなたに指示を出す。夫婦二人で決めるべきことを、親が決める。あなたは配偶者の伴侶ではなく、義理の家族の一員として扱われています。

この状況では、夫婦としての独立した関係は築けません。相手が親離れできず、あなたとの生活を優先しないなら、結婚の意味はありません。

離婚した方がいい夫婦かどうかのチェックリスト

感情だけで離婚を決めるべきではありません。以下のチェックリストを使い、自分の状況を客観的に判断してください。紙とペンを用意し、それぞれの項目に正直に答えてください。

1. 本当に離婚したいのか自分の気持ちを確認する

まず、あなた自身の気持ちを整理します。以下の質問に答えてください。

  • 明日、相手がいなくなったら、あなたは悲しいですか、それとも安堵しますか。
  • 相手と老後を一緒に過ごす未来を想像できますか。想像したとき、どんな感情が湧きますか。
  • 相手が変わる可能性を、本心から信じていますか。それとも、もう期待していませんか。
  • 離婚したいと思うのは一時的な感情ですか、それとも何年も続いている気持ちですか。
  • 離婚という言葉を口にしたとき、恐怖よりも希望を感じますか。

これらの質問に答えることで、あなたの本当の気持ちが見えてきます。もし、相手がいない生活に安堵を感じ、離婚を希望として捉えているなら、あなたの心はすでに決まっています。

2. 心身の健康状態をチェックする

結婚生活があなたの健康に与えている影響を確認します。

  • 最近、眠れない日が増えていませんか。
  • 食欲がなくなった、または過食していませんか。
  • 頭痛、胃痛、動悸など、原因不明の体調不良が続いていませんか。
  • 家に帰るのが憂鬱で、足が重くなりませんか。
  • 楽しいと感じることが減り、何をしても無気力ですか。
  • 自分を責める気持ちが強く、「自分が悪い」と思い込んでいませんか。
  • 誰にも相談できず、孤独を感じていませんか。

これらの症状が複数あり、それが結婚生活と関連しているなら、あなたの心身は危険信号を発しています。健康を犠牲にしてまで結婚を続ける必要はありません。

3. 離婚後の生活が成り立つか確認する

離婚したい気持ちがあっても、現実的な生活の見通しが必要です。

  • あなたは自分で生計を立てられますか。収入はありますか。
  • 住む場所は確保できますか。実家に戻る、賃貸を借りるなどの選択肢がありますか。
  • 離婚に伴う費用(弁護士費用、引っ越し費用、慰謝料など)の見積もりをしましたか。
  • 子どもがいる場合、養育費や親権についてどう考えていますか。
  • 離婚後、経済的に自立するための計画がありますか。仕事を探す、スキルを身につけるなど。

離婚は感情だけでは成立しません。生活の基盤を整える準備が必要です。もし今すぐには難しくても、計画を立て、準備を進めることで、離婚という選択肢が現実になります。

4. 子どもへの影響を考える

子どもがいる場合、離婚が子どもに与える影響を慎重に考えます。

  • 現在の家庭環境は、子どもにとって安全で健全ですか。
  • 子どもは両親の不仲を感じ取っていますか。どんな様子ですか。
  • 離婚によって、子どもの生活環境(学校、友人関係、住居)はどう変わりますか。
  • 離婚後も、もう一方の親と子どもが良好な関係を保てますか。
  • 子どもに離婚のことをどう説明しますか。その準備はできていますか。

子どものためを思うなら、不仲な両親の元で育つことと、離婚後の安定した環境で育つこと、どちらが子どもの幸せに繋がるかを冷静に判断してください。離婚が子どもを傷つけるのではなく、不健全な家庭環境が子どもを傷つけることもあります。

離婚すべきか悩んだときに取るべき行動

離婚を決断する前に、いくつかのステップを踏むことで、判断がより明確になります。焦らず、次の行動を試してください。

離婚したい理由を明確にする

ノートを一冊用意してください。そこに、離婚したい理由をすべて書き出します。感情的な言葉でも構いません。「相手の顔を見るのが嫌」「もう愛していない」「自由になりたい」など、思いつくままに書いてください。

次に、それぞれの理由を見直し、具体的な事実に基づいているかを確認します。「性格が合わない」ではなく、「金銭感覚が違い、毎月口論になる」というように、具体的に書き直します。

この作業により、漠然とした不満が整理され、離婚理由として法的に認められるものがあるかどうかが見えてきます。また、自分の気持ちを言語化することで、本当に離婚したいのか、それとも改善の余地があるのかが明確になります。

別居を検討する

いきなり離婚に踏み切るのではなく、まず別居を試してください。物理的に距離を置くことで、自分の気持ちが整理され、冷静な判断ができるようになります。

別居期間中、あなたは相手のことを考えますか。会いたいと思いますか。それとも、一人の時間が心地よく、戻りたくないと感じますか。相手と連絡を取ることすら億劫ですか。

別居が数か月続き、どちらも関係修復の努力をしない場合、それは離婚に向かっているサインです。別居は、離婚の前段階として法的にも意味を持ちます。別居期間が長く、夫婦関係が破綻していると認められれば、離婚事由として認められることもあります。

第三者に相談する

一人で抱え込まないでください。信頼できる友人、家族、またはカウンセラーに話してください。他人に話すことで、自分の状況が客観的に見えてきます。

カウンセラーや心理士は、あなたの感情を整理する手助けをしてくれます。夫婦カウンセリングを受けることで、関係修復の可能性を探ることもできます。ただし、相手がカウンセリングに応じない場合、それ自体が関係改善の意思がないことを示しています。

法律の専門家に相談することも重要です。弁護士に離婚の可能性、慰謝料、財産分与、親権などについて聞くことで、離婚後の現実が具体的に見えてきます。無料相談を利用し、複数の弁護士の意見を聞くことをお勧めします。

友人や家族に話す際は、あなたの味方になってくれる人を選んでください。「離婚なんてとんでもない」と頭ごなしに否定する人ではなく、あなたの話を聞き、あなたの幸せを考えてくれる人です。

離婚を決意したら専門家に相談を

離婚を決意したら、感情に任せて行動せず、専門家の助けを借りてください。離婚は法的な手続きであり、適切な知識と準備が必要です。

まず、弁護士に相談してください。離婚には協議離婚、調停離婚、裁判離婚があります。協議離婚は夫婦間の合意があればできますが、慰謝料や財産分与、親権で争いがある場合は、調停や裁判になります。弁護士はあなたの権利を守り、有利な条件で離婚できるようサポートします。

財産分与について把握してください結婚後に築いた財産は、原則として半分ずつ分けます。相手名義の預金、不動産、退職金なども対象です。隠し財産がないか、調査が必要な場合もあります。

慰謝料を請求できるかどうかを確認してください。不貞行為、DV、モラハラなど、相手に明確な責任がある場合、慰謝料を請求できます。証拠が重要です。暴力の診断書、不貞行為のメールやLINE、モラハラの録音などを集めておいてください。

子どもがいる場合、親権と養育費について話し合います。親権は、子どもの福祉を最優先に決定されます。養育費は子どもの権利であり、相手の収入に応じて算定されます。面会交流についても取り決めが必要です。

離婚後の生活設計も重要です。住居、仕事、子どもの学校、健康保険、年金などを確認し、手続きを進めます。離婚届を提出する前に、これらの準備を整えておくことで、離婚後の生活がスムーズに始められます。

専門家に相談することで、あなたは孤独ではなくなります。離婚は一人で戦う必要はありません。適切なサポートを受け、あなたの権利を守り、新しい人生への一歩を踏み出してください。

まとめ

あなたは今、人生の岐路に立っています。離婚という選択は、失敗ではありません。それは、あなたが自分の人生を取り戻すための決断です。

離婚を検討すべき夫婦には、明確な特徴があります。性格の深刻な不一致、DVやモラハラ、浮気や不倫の繰り返し、金銭問題、依存症、子どもへの悪影響など、これらの問題が解決されず、あなたの心身を蝕んでいるなら、離婚は現実的な選択肢です。

チェックリストを使い、自分の気持ち、健康状態、経済的な見通し、子どもへの影響を冷静に確認してください。一人で悩まず、第三者に相談し、必要であれば別居を試してください。そして、離婚を決意したら、専門家の助けを借りて、適切な手続きを進めてください。

離婚後の人生は、あなた次第です。新しい環境で、自分らしく生きる自由があります。子どもがいるなら、健全な環境で育てる責任があります。あなたが幸せでなければ、誰も幸せにはできません。

結婚を続けることが美徳ではありません。自分を大切にし、自分の人生を選ぶことが、本当の強さです。あなたには、その権利があります。

藤上 礼子のイメージ
ブログ編集者
藤上 礼子
藤上礼子弁護士は、2016年より当事務所で離婚問題に特化した法律サービスを提供しています。約9年にわたる豊富な経験を活かし、依頼者一人ひとりの状況に真摯に向き合い、最適な解決策を導き出すことを信条としています。ブログ編集者としても、法律知識をわかりやすくお伝えし、離婚に悩む方々の不安を少しでも和らげたいと活動中です。
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